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羽根モノ
 
羽根モノの特徴
羽根モノはパチンコの原点に近い存在と言えるでしょう。 カジノU GP
羽根モノはデジパチなど他の機種に比べると偶然に左右される要素が少なく、釘調整の良し悪しがより重要となってきます。 つまり打つ人の腕の差が勝負の鍵となります。また、ホールによっては「無制限」という所もありますが、 出玉がある数に達した時点で終了(定量制)となるホールも多いようです。
デジパチでは盤面中央にデジタル画面(またはドラム)がついていましたが、羽根モノではそれに変わって様々な形をしたキャラクターが取りつけられています。 これを「役モノ」と呼びます。
羽根モノはこの役モノの中に玉をたくさん入れることによって出玉を得るようになっています。デジパチの「デジタル画面」 プラス「アタッカー」の役目をするのが役モノと言ったところでしょうか。
しかし、この役モノに玉を入れ、出玉を得るまでには幾つかの関門を通らなければなりません。
 
第一関門
羽根モノの台には、盤面の下部に大抵3つのスタートチャッカ―がついています。
ここに玉が入ると役モノの左右上部についている羽根が一瞬開閉します。左右2つのスタートチャッカ―はオトシ(1チャッカ―) と呼ばれ玉1コ入賞で役モノの羽根が1回、中央の2チャッカ―は、玉1コで羽根が2回開きます。 img
オトシの上にはカタカナの「ハ」の字の形に釘がならんでいますが、これをハカマ釘と呼び、ここを通り抜けて玉がオトシに入るわけです。
羽根モノも基本的にはブッコミ狙いで打ち出し、役モノの羽根がうまく玉を拾うのを待ちます。この隙間から役モノの中に玉が滑り込めば第一関門通過です。
 
第二関門
今度は中に入った玉がV入賞口(Vゾーン)に運ばれなければなりませんが、ここで先程のキャラクターが大きな役目を果たします。
キャラクターが邪魔をしたり助けてくれたりと、Vゾーンに玉が行くのも行かないのも役モノ次第です。 うまく玉がVゾーンに転がり込めば第二関門突破、大当たりとなります。
 
第三関門
それでもまだ喜ぶわけにはいきません。
もちろんこれで大当たりとなりますが、最近の羽根モノにはデジタルが搭載されている物も多数あります。 そういった台の場合はVゾーンに玉が入った後デジタルが回転し、その絵柄によって大当たり時の継続ラウンド数が決定します。 例えば、ある機種では「7」が出れば7ラウンド「15」が出れば15ラウンドというように。これが第三関門です。
もし、運よく15ラウンドが決定したとしても、そこでも安心は禁物です。
今度は「パンク」という、落とし穴が待っているかもしれません。基本的に羽根モノは、 玉が10個入賞するか羽根が18回開閉する間に再びVゾーンへの入賞があれば次のラウンドに移行しますが、 何かの関係でVゾーンに玉が入らないことが度々起こります。それが「パンク」です。もちろん、ラウンドは終了し、出玉も少なくなってしまいます。

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